Merrill

SIGMA DP2 Merrill

驚異の4600万画素 Foveon X3 ダイレクトイメージセンサーを搭載するハイクラスコンパクトカメラ

 

単焦点の標準レンズ(35mm換算45mm相当)は人間の視線に近いので非常に使いやすい。

 

このカメラから写し出される画を見ると写真をもっと撮りたくなる。

凄く魅力のあるカメラです。

 

純正アクセサリーのレンズフード(LH2-01)は格好いいのですが、装着すると付属のレンズキャップが付けれない。

ので、ちょっと加工します。

 

こうすると、ほら

ちょっと頼りなさがあるので、おすすめはできませんが、埃が気になるので取り敢えず付けておこう。

 

明日は何を撮ろうかな。

 

カラフルなBefree

コンパクトな設計・重量・値段と様々なハードルがある三脚選び。

全てをクリアーするのはちょっと難しいが、私の心を射止めた三脚は・・

Manfrotto（マンフロット）Befree

Manfrotto コンパクト三脚 Befree アルミ 4段 ボール雲台キット レッド MKBFRA4R-BH

どこにでも持ち運べるように、折りたたむと長さ40cmになり専用ケースもついてます。

重量は約1.5kg  耐荷重は4kg。

脚を全て伸ばすと高さ144cm。

脚を全て伸ばしてNikon D750（約840g）にAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR（約710g） 合計約1.5kgをのせてもビクともしません。

スタイリッシュなイタリアンデザインと安定性を兼ね備えた三脚。

レッド・ブルー・グレー・グリーンとカラーバリエーションが増えて、三脚は黒といったイメージが無くなり、これからは色で差をつけるアイテムとなっていくという期待で、派手なレッドをチョイスしました。

BIG TRAMP

一部の店舗でしか取扱いがないEFFECTOR(エフェクター）のメガネ。

やっと、出会う事が出来た。

EFFECTOR（エフェクター）×NEIGHBORHOOD （ネイバーフッド）

BIG TRAMP （ビッグトランプ） !

 

 

メガネの流行はサイクルしている。

次はメタルのラウンドと言われてる？(たぶん)

しかし、この太いフレーム！このBIG TRAMPはそんなサイクルなんか関係ない。メイドインジャパンの品質の良さ。永く愛せるアイウェア。

 

「こんなメガネを探していた」

 

ネットで買ってしまおうかと思ったが、ネットを検索しても自分に納得いくサイトが見つからなかった。

この太いフレームが似合うかどうか・・

不安を抱え、購入には至らなかった。

実際に見て、かけてみて納得し購入して良かった。

 

比較するメガネはレイバン RB5017-A 2000

もちろん、小さい方がレイバン。

 

BigTrampのサイズ

W143mm/H45mm

 

RB5017-Aのサイズ

W137mm/H35mm

 

ついでに、サングラスに早がわりするクリップ(NEIGHBORHOOD製)も購入したので、更に使用頻度が高くなります。

全てがカッコいいアイウェアブランド

EFFECTOR。人気があるのも納得です。

丸が魅力的

フレア問題が無事に終わり、帰還したNikon D750

修理・調整期間に以前から気になっていた角窓のファインダーを丸窓化するために、Amazonで以下のパーツ

Nikon F3アイピース　￥728　と　NikonアイピースアダプターDK-22　¥139　

を購入。

Nikon アイピースアダプター DK-22

Nikon F3アイピース

D750もフルサイズなんだから丸窓の仲間に入れててくれればいいのにと思っているのは私だけでしょうか。

なんとも魅力的な丸窓・・・

ちょっと寂しさの残るイメチェンですが、丸窓の仲間入りとなりました。

JOBIM NIGHT

小池龍平、YOSSY、icchieによる、全編アントニオ・カルロス・ジョビンの楽曲をカバーするセッション”JOBIM NIGHT”。

ボサノヴァはBGMとしてしか聴いた事が無かったが、初めて生演奏を聴き完全に魅了された。

小池、YOSSY、両氏の歌声も心に響いたがicchieのトランペットも歌声として全身に響いた。

ボサノヴァはお洒落でワクワクするようなイメージを持っていたが、切なさが感じられる曲もあった。

冬の冷たさと落ち葉、ロウソクの優しい温もりをmackerel skyカフェが演出し、見事に音楽と融合し、とてもいい時間を過ごせた。

PLEASE

記念すべきブログデビュー日。

クリスマスも終わり、今年もあと僅か。

 

今年を振り返って書いてみよう！

って言ってもダラダラ書いたブログなんて、興味を持ってもらえないし、そもそも誰が私の書くブログに興味を示してくれるのか疑問のままのスタート。

 

「Thunderstruck」衝撃を受けたという意味。

AC/DCのタイトルから命名したのではない。

 

衝撃を受けたコト・モノ・ヒビを綴っていこうと思います。

 

今年は念願だった屋久島に行った事を書きたいが又の機会にしよう

 

タイトルの「PLEASE」はSondre Lercheが9月に発売したアルバムタイトル。

レコード屋で耳にした時の衝撃。（Bad Lawがながれていた）

発売前だったので、発売が楽しみで仕方がなかった。発売までSondre Lercheの事を調べると来日した後という事が発覚・・・落胆。

しかし！朗報。

11月に来日しLiveがあるという。

勿論、行きましたよ

 

 

ギター一本とエフェクターを駆使して表現する世界はそこにいる全ての人を圧倒した。

ファンキーであり、ノイズジャンクアレンジといい天才という言葉がしっくりくる。

ノルウェーのグラミー賞にあたるSpellemannprisenにもノミネートされている。

今後も注目しておかなくてはいけないし、旧譜も要チェックです。

 

と

こんな感じで「Thunderstruck-s」のスタートです。